PERFORMANCE

実績紹介

15

同時期実行
パートナー数

19
ヶ月

広告運用の
平均継続月数

※2025.1月時点で進行中のものを含む

500
本以上

月間のクリエイティブ
制作本数

LP・バナー・動画などの制作

82
%改善

広告運用CPA改善率

他代理店比較
※2023年以降の実績をもとに算出。

75
%改善

インフルエンサー施策
CPA改善率

他代理店比較
※2023年以降の実績をもとに算出。

119
%改善

LTV・CRM施策KPI
売り上げ改善率

YOY

お取り組み商品カテゴリの参考
(ブランド数)

食品・飲料:6アパレル:3通信:1
健康食品:2ヘアケア:3家電:1
スキンケア:3嗜好品:2金融・不動産:1
etc.

CASE01
インフルエンサータイアップ

タイアップ01

食品ブランド

(YouTube/Instagram/TikTok)

目標

YouTube1投稿の
目標CPAから

73% に改善

※2023年以降の実績をもとに算出。

タイアップ02

スキンケア案件

(YouTube/Instagram/TikTok)

目標

YouTube1投稿の
目標CPAから

84% に改善

※2023年以降の実績をもとに算出。

CASE02
WEB広告運用

運用01

飲料案件

現状WEB広告運用CPAから

73% に改善

※2023年以降の実績をもとに算出。

運用02

家電案件

現状WEB広告運用CPAから

85% に改善

※2023年以降の実績をもとに算出。

運用03

食品ブランド

現状WEB広告運用CPAから

87% に改善

※2023年以降の実績をもとに算出。

運用04

食品ブランド

現状WEB広告運用CPAから

79% に改善

※2023年以降の実績をもとに算出。

CASE03
オフライン(ポスティング)

ポスティング施策

飲料案件

目標CPAから

90% に改善

※2023年以降の実績をもとに算出。

ポスティング施策

嗜好品

目標CPAから

81% に改善

※2023年以降の実績をもとに算出。

CASE04
ブランディング

ブランディング施策

美容案件

ターゲットタイプの精緻化・タイプ別に最適化された動画を制作・最適なメディアプランの設計・KPIの再考を実施。
またブランドロイヤリティも計測し、ロイヤリティセグメントごとの属性や価値構造の把握と、強み・課題を抽出し、施策における売上の期待効果の数値化、事業貢献度合いの精緻化を行なった。

ブランド純粋想起
135% 向上

施策有無期間で売上差分
171% 向上

※2023年以降の実績をもとに算出。

ブランディング施策

通信ブランド

純粋想起をKPIに置いていたが、競合の施策など外部要因の影響を受たため、選択候補 (購入の際、検討候補に入る)をKPIに再設定。
そのうえで、動画制作、タイアップの動画でのアプローチ、バナーでのサイト流入最大化を行い、ターゲットセグメント毎の効果やクリエイティブ毎の売上の期待効果の数値化、事業貢献度合いの精緻化を行なった。

ブランド純粋想起
151% 向上

施策有無期間で売上差分
139% 向上

※2023年以降の実績をもとに算出。

CASE05
LTV施策

LTV施策

食品案件

3ヶ月でベース売り上げを
1.5倍に引き上げ成功

※2023年以降の実績をもとに算出。

LTV施策

スキンケアブランド

3ヶ月でベース売り上げを
1.3倍に引き上げ成功

※2023年以降の実績をもとに算出。